5月9日 宇和島真珠生産の視察、宇和島市薬剤師会総会

昨年11月の予算委員会での質問がご縁となり、真珠生産の現場を視察させていただきました。
岡原文彰宇和島市長と真珠議連の事務局長であり、宇和島を含む愛媛3区選出の長谷川淳二衆議院議員、そして薬剤師会の有志の先生と母貝養殖業者と、母貝を使って真珠を作る真珠養殖業者その両方の作業現場を視察しました。
両業者によって成り立つのが、”愛媛方式”と言われる分業体制なのだそうです。

青く美しい自然豊かな宇和海で養殖されている宇和島真珠。
穏やかな波、温暖な水温、水深、アコヤ貝の“えさ”となる珪藻類が豊富なことから真珠を育てるのに絶好な自然資源を活かし、巧みな職人技術により真珠養殖が確立されました。現在の生産現場は中東情勢の影響、国産母貝の入手の難しさ、水温上昇や感染症等による貝の斃死と時世の影響を大きく受け浮き沈みがある中で、対策を進めている苦しい現状をお聞かせいただきました。


また、視察後、宇和島市薬剤師会の総会があり、そこでも真珠養殖に使用される薬品についても教えていただきました。
長谷川先生と議連に持ち帰らせていただきました。

作業小屋が並ぶ海岸沿いの風景は熊本でも見かけたことない風景なので、とても心に残りました。
美しい真珠が育つまでに長い年月と多くの手間がかかっていることも改めて痛感しました。
輝く毎日を真珠とともに過ごせるようにと強く思いました。
視察を受け入れていただき誠にありがとうございました。